汗(発汗)の種類

汗(発汗)の種類記事一覧

汗(発汗)の種類

体のいたるところから、汗はでます。汗は人間にとってなくてはならない自然な現象で、体温を調節する役目があります。運動したり、外気温が体温より熱くなって、体温が上昇しようとすると、汗を出して、蒸発させ、体の熱を奪って、体温が上がり過ぎないようにしています。人は約37度の体温を保ちながらでないと、生きてい...

≫続きを読む

温熱性発汗

体温を一定の37度くらいに保つために、外気温の上昇で体温が上がりそうになると汗を出して、体温を保とうとする発汗作用を、温熱性発汗といいます。温熱性発汗つまり、体温調節のために出る汗は、エクリン腺から分泌されます。人の体には、アポクリン汗腺とエクリン汗腺という2種類の汗腺(汗を出す腺)があります。エク...

≫続きを読む

精神性発汗

心理的、精神的に、緊張がおこったり、ストレスや興奮、あるいは光や音による感覚刺激に反応して、体の各部位から出る汗のことをいいます。「冷や汗をかく」とか「手に汗を握る」というような場合は、この精神性発汗となります。精神性発汗は、額、わきの下、手のひら、足の裏、の個所に出るようです。精神性発汗は緊張、ス...

≫続きを読む

味覚性発汗

味覚性発汗は、主に辛いものを食べたり飲んだ時に、額や鼻、頭などに汗をかくことです。辛いもののほかに、甘いもの、すっぱいものを食べたり飲んだりした時にも、人によっては汗をかくことがあり、これも味覚性発汗とされます。この際に出る汗は、エクリン腺から汗が分泌される汗なので、ほとんどが水分で、さらっとした汗...

≫続きを読む

寝汗

睡眠中は起きているときよりも、体温を下げようと自律神経がはたらきます。そのための自然な発汗は、通常大人で約200ccほどといわれています。自然な発汗の場合は、朝まで眠れるものですが、多量の汗をかくことで、目が覚めるほどであれば、なんらかの体の変調がありそうです。汗を多量にかく前には体温の急な上昇があ...

≫続きを読む